常陸太田で小水力発電の試験運転

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1:管理人2021.07.18(Sun)

常陸太田で小水力発電の試験運転って動画が話題らしい

2:管理人2021.07.18(Sun)

This movie

3:管理人2021.07.18(Sun)

低評価2wwwww

4:管理人2021.07.18(Sun)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

5:管理人2021.07.18(Sun)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:20836
高評価:84
低評価:2
投稿日:03/25 19:01

ちな03/25 19:01時点での情報ねwww

6:管理人2021.07.18(Sun)

日本語が理解できないバカが多いな

7:管理人2021.07.18(Sun)

This is description

中山間地の立地を生かし、常陸太田市里美地区の里川に注ぐ支流で、小水力発電装置の試験運転が実施されている。終了後はそのまま設備を残して、地域住民が活用する案も検討されている。

 小水力発電の試験が行われるのは同市大菅町の河鹿沢(かじかざわ)。イーテクノス(ひたちなか市、秋元健二社長)が1月末に河川管理者の常陸太田市へ申請し、2月中旬に使用許可を得た。

 発電装置の設置箇所は同所の大金次男さんが所有し、水車小屋も立つ場所。秋元社長が市内の候補地3カ所の中から、条件の整う河鹿沢を選んだ。決め手は①砂防ダムから用水路が既に引いてある②発電機設置のスペースがある③国道349号から近い④東電の電線が引かれている-という点。

 試験に合わせ、エスケー・テック(東京)製造の出力10キロワットの発電機1基、秋元社長設計の直径60センチ、幅30センチの水車1基、高低差3.5メートル、長さ20メートルの導水路を設置。発電機と水車の建屋には200㍗の電灯20個と電熱器を取り付けた。

 試験終了後の装置の見学者なども想定し、水車の羽根の動きが見えるように表面をアクリル板で覆うなど工夫したという。

 試験では、流速や流量を設定した上で水を水車に流し込み、1キロワットずつ負荷を掛けながら回転数などをチェックし、さまざまなデータを取得していく。

 秋元社長は2月、水力発電装置の開発と製造販売のマイクロ水力発電(ひたちなか市)を新たに設立。小水力発電の可能性について「川の水を使うが、また元に戻す。水さえあればどこでも発電できる」と期待を込めた。

 試験に協力した大金さんは終了後の発電電力について「用途は確定していないが、『地産地消』で集落のために使いたい」とした上で、当面は東電へ売電する予定 。

8:管理人2021.07.18(Sun)

>>7 ありがとう

9:管理人2021.07.18(Sun)

>>7 おつかれ。いつもありがと

10:管理人2021.07.18(Sun)

>>7 おつおつ

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